住宅ローンと税金について。

住宅ローンを組んで夢のマイホームを購入しました!しかし今後税金ってどうなっていくんだろう?という悩みの助けになればと思います。
住宅ローン減税の最も大きな点は「住宅・土地税制」についてです。これは最大160万円であったローン減税が(本来2008年12月で終わる予定でした)、2007年の税制改正により住宅ローン控除の期間が従来通りの「控除期間10年」と「控除率を引き下げて控除期間を15年」にするというものの選択制になり、さらに最大600万円となり、延長されることになったのです。
これまでの住宅ローン減税は、年末ローン残高を一定の割合で所得税より引くようになっていましたが、それだと「所得の少ない人間んいはほとんどいいことがない」ということで、減税額が、所得税額を上回っていた場合、住民税からも差し引くことが出来るようになりました。
住宅ローン控除は、マイホームを購入した翌年から10年間税額控除を受けられるようになります。これは確定申告により減税分が返還されるようになります。また、この住宅ローン控除は、共有名義にて連帯債務者になっている方も居住要件を満たしていれば、受けることが出来るのです。そして、省エネ対策や耐震性、長寿命化などの規定水準を満たしている住宅の場合には、優良住宅として認められ、一般の住宅よりも控除額が大きくなるのです。
尚、一時的に多額の収入があり、1年間の所得全額が3,000万円をこれてしまうと、ローン控除を受けることは出来なくなりますので、注意をしてください。

リンク